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/ Gekkan Dennou Club 147 / Gekkan Dennou Club - 2000.8 Vol. 147 (Japan).7z / Gekkan Dennou Club - 2000.8 Vol. 147 (Japan) (Track 1).bin / ikap / snd.doc < prev    next >
Text File  |  2000-07-11  |  4KB  |  107 lines

  1.  
  2.   %CUT:-+CUT\04.CUT
  3.   %CUT
  4.   %CUT
  5.   %CUT
  6.   %CUT
  7.   %CUT
  8.   %CUT
  9.  
  10. ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  11.  曲データ
  12.  
  13.                         木場 健郎さん
  14.  
  15.   %V%WKSPデモ曲
  16.  
  17.  
  18. ◎ 説明                    TYPE=DOC:snd2\kspdemo\kspdemo.txt
  19. ◎ 聴く(ロック)要4M        TYPE=CLI;CD=snd2\kspdemo:S44PLAY ROCK.S44
  20. ◎ 聴く(ジャズ)要4M            TYPE=CLI;CD=snd2\kspdemo:S44PLAY JAZZ.S44
  21. ◎ 聴く(ロック:68000機用)        TYPE=CLI;CD=snd2\kspdemo:S44PLAY ROCK10.FMP
  22. ◎ 聴く(ジャズ:68000機用)        TYPE=CLI;CD=snd2\kspdemo:S44PLAY JAZZ10.FMP
  23. ◎ 説明                    TYPE=DOC:snd2\ksp_da19\ksp_da19.doc
  24. ◎ 聴く(dakyok19 ksp version)要4M        TYPE=CLI;CD=snd2\ksp_DA19:S44PLAY DA19VC.S44
  25.  
  26.  
  27.   %V%WADPCMオンリーでサンプリングCDを鳴らす
  28.  
  29.  
  30. ◎ 説明                    TYPE=DOC:snd2\ksp_DA19\ad_vc.txt
  31.  演奏にはPCM8の再設定が必要です(要4M)
  32. ◎ PCM8再設定(4M以上の方だけクリック)    TYPE=EDE:z1.bat
  33.  
  34. ◎ 聴く(DA19vc)        TYPE=OPM:snd2\ksp_DA19\DA19vc.zms
  35. ◎ 聴く(OG1vc)        TYPE=OPM:snd2\ksp_DA19\OG1vc.zms
  36.  
  37.  曲を聴き終えた後はPCM8の設定を元に戻してください
  38. ◎ PCM8設定を元に戻す                TYPE=EDE:z2.bat
  39. ────────────────────────────────────
  40.  
  41.  発音消音処理が比較的綺麗になっているように思った。データの方に工夫があ
  42. るという事だろうか?
  43.  kspも実用を重視して作り続けてほしいものだ。が、零式を待つばかりでも、
  44. ナニなんでとりあえず、EX68でも使うのが吉?(あ)
  45.  
  46.  実際にKSPの演奏ソース(MML:*.KSS)を見ると、今回の演奏方針の特色が出て
  47. おり、なかなか面白いです。広大なメモリ空間とすてきなOS(この場合、ファ
  48. イルI/Oとメモリ管理に優れているの意)があれば、もっとおもしろく使えるの
  49. ですが。
  50.  ひとまずは、演奏トラック単位でデータ生成し、最後に全トラックミキシング。
  51. という手段をとるのが妥当なのかも知れません。おっと、それ以前に、「ナイス」
  52. な波形編集ソフトの方が先か。(昇)
  53.  
  54.  やはり(昇)氏の言うように、現段階ではMIDIなどで作ったオーディオデータ
  55. +KSPで作った音ネタトラックによるミキシングが現実的かなあ。よって、(素の
  56. X68kから見て)ムチャクチャ贅沢な環境が必要、というのは仕方ないですが、サ
  57. ンプリングネタを拾って来さえすればMMLライクに(=馴染みの方法で)トラ
  58. ックが組めるというのがZMUSICerには魅力かな。(水)
  59.  
  60. ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  61.   %V%Wオリジナル曲
  62.  
  63.  
  64.                         みかりさん
  65.  
  66.  
  67.  
  68. ◎ 説明                        TYPE=DOC:snd3\jmusbox.doc
  69.  
  70.  演奏にはZMUSIC ver.3システム+MPCM.x の常駐が必要です(要4M)
  71. ◎ ZMUSIC ver.3 を組み込む(4M以上の方だけクリック)    TYPE=EDE:z3.bat
  72.  
  73. ◎ 城塞での戦い                    TYPE=CLI;CD=snd3:ZP3 or172.zms
  74. ◎ おやすみなさい                TYPE=CLI;CD=snd3:ZP3 or123.zms
  75.  
  76.  曲を聴き終えた後はZMUSIC ver2を常駐させてください
  77. ◎ ZMUSIC ver.2 を組み込む                TYPE=EDE:z4.bat
  78. ────────────────────────────────────
  79.  
  80.  イカPには初めての方ですね。珍しくもZ3フォーマットで頂きました。しか
  81. し、Z3に不慣れなもので、ドライバのセッティングが合ってるのか? とイマ
  82. イチ自信が持てないのをあらかじめお断りしておきます。鳴りが違っていたらご
  83. めんなさい。曲からは、クラシックをやってる方かな、との印象を持ちました。
  84. or123は低域がスッキリしないのが少し気になりました。or172は、普通にベース
  85. 中央の方がまとまりがいいと思います。
  86.  あと、「音を出しっぱなしにしたまま次第に大きくなって消える」は、細かい
  87. ステップでの操作(音量カーブの描き方)に工夫がいるだろうと思います。ブラ
  88. スとかストリングスのクレッシェンドには苦労します。あとは波形を使ってみる
  89. とか?(水)
  90.  
  91.  コンバートするのも大変だったと思うが、オリジナルを聴ける環境を作るには
  92. 時間もマシンもなく(98用ボードが…)変換部分をうまく処理する方法があった
  93. らフォローしていだたきたい。Zのデータで聴く限りでは、割と単純な音になっ
  94. ているが、城塞での戦いは、メロディは印象的で好感が持てる。エコー処理など
  95. は、おそらくZとみゅあっぷで違っているのだろうなあ、と思ったので本当のデ
  96. ータも録音して送ってくれたら良かったかも…。クレッシェンドは、V3でできた
  97. かわからないが、V2の場合、別のトラックにもう一つ、FMのチャンネルをアサイ
  98. ンしておいて、時間ごとにボリュームコマンドで上げていくという手法がある。
  99. 確か、茂外郎氏の作ったオープニング曲の中にそういうシーケンスがあったよう
  100. に記憶しているのでバックナンバーを漁ってみてほしい。要するに、2トラック
  101. 使って、同時に同じFMチャネルに書き込む処理になる。クレッシェンド部分は、
  102. |:12 r*4 ~2 :|なんて具合に、細かい休符と音量コマンドの繰り返しでいけるハ
  103. ズ…なんだが。(あ)
  104.  
  105.  
  106.  
  107.